■あらすじ■
■見どころ■
お勧め中のお勧め。初っ端からラストまで1分1秒に至るまで
まさに傑作。ブロードウェイシリーズの中で最も愛している作品。
ポイント1:『この物語は、一本の電話で始まった・・・』
寝惚けたルパンも可愛ければ、(これはもう狂おしい
くらいに仕草が
愛しい!!!!)ナイトキャップ姿の次元も見られる。
ポイント2:ベイビーベイビー
「お〜ベイビーvベイビーベイビー、お前は俺のエンジェルだ」
悪役なのにどこか情けないガボットは憎めないキャラ。
キュートな流し目で悩殺するベイビーもカワイイ。
ポイント3:「へい、タクシー!!」
とっつぁんとタクシーのやり取りもナンセンスで可笑しい。
「追いかけろ」と呼ばれて追いかけている・・・
確かに間違ってはいないが、目が点になっているとっつぁんに
笑いを誘われる。
ベイビー一味もそうだが、ゲストキャラ一人一人が丁寧に設定
されているせいか、実に個性的で魅力的。
ポイント4:「ヒラリッ」
前半、ルパンたちがとっつぁんにバッタリ遭遇。
動かなくなったSSKを押す次元と五右ヱ門。
ここでSSKに飛び乗る瞬間、五右ヱ門が小さく
「ヒラリッ」と擬音語を口にしているのがマンガチックで
可笑しい。
ポイント5:「ん?・・・ジドウハナカミキ?」
自動鼻かみ機に翻弄される次元(声が情けない/爆)も
お茶目。しかも一人でもがいているのにすぐ隣にいる
五右ヱ門は涼しい顔。
不二子も「博士はどこに行ったのかしら」と全く無視(爆)
ポイント6:「もっといい“コブン”に恵まれていたら・・・」
と嘆くガボットの目の上には大きな“コブ”。
また、「ガボットがロボットを盗んだ」だの「ロボットを
ガボットが取り返しにきた」だの、思わず頭が混乱しそうな
言葉遊びがシャレてて面白い。
ポイント7:「ちょっとォ、離してよォ!」
次元に向かってベイビーの暴言が何てったってすごい。
「そこのヒッゲェッ!!!今度会ったらムシってやるから!!」
■データ■
<放送日>
<スタッフ>
<キャスト>
■プチ用語■
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